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■■■■■■二矢です、たいそうおひさしぶりです、ぼけっとしておりました。
ぼけぼけとしていた間も、もちろん、武蔵野キャンの最終日には駆けつけきちんとトークショーも聞いてきました。参加できなかったみなさまはゆーすとりーむでご覧になってましたかー。
パンド☆ムもいかないと。奇跡ののまん捕獲動体視力?でたぶん予告編でもあのこはいると思う。絵面がいい映画ですね、アレ。
暗くて湿ってて広いのに閉そく感があって宇宙船で。もろに好みで、公開が心待ち。
で、ようやくおちついてDVDの方のコメンタリ―を堪能。
やたらハイテンションなフラナリ―だの、下ネタ馬鹿ネタまかせてなフラナリ―だの、ほんとに知的におばかさんなコノリーパパだの、黙れリーダス、オマエ!な濡れ衣のまんだの、ほぼおしゃべりしないでわらってるだけだろうとの予想どおりだったのまんだの、マシンガンたろうなダフィーだの、ほんとに。馬鹿男子大集合。
いいねえー…

それからいろいろ行ってきてるのでありました。
イタリアンサスペンスの巨匠、ジャーロ。ハリウッドものばかりみているとこのヨーロッパ系のテンポを忘れる自分がいて、ああいかんいかんとネジを巻き直してみたり。
ヤギと男…は、非常に好みにはまりこむ映画でした。これ、とても地味に自分ランクのなかでは上位に食い込んだかな。ユアンがイイ。最高。
あのキャストでつまんない映画なわけはないんだけど。

バイオもいってきましたよ。
なんだか3Dなんだからもっとがんばろう!と激励したくなった。
1000人アリスがもういないのは残念。
プリズン俳優はやっぱり檻の中でなんだかわらった。
そんなとこ。エンタメ。でも、1~2あたりが好きだったからなにかと残念。

小人さんにも行ってきましたさ。じぶりーさん映画を見るのは、自分としてはカルチュラルスタディーの一環な気がするもはや。好き嫌いいうまえに、まあ見てみよう、なスタンス。結果、響かず。
美しい、細部まで非常に美しい画面ですが、なにか?
新しい方向ではあるのかな。
紅い豚さんやら虫愛ずる姫やら山犬やらが好みだったので、まあそんなところ。

人形町の絶品バーガーだとか、上原の大好き中華だとか、神宮前の美味焼き鳥だとかで元気を補給しつつ、原稿原稿。






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