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こんばんは、二矢です。

ここ最近観たのは・・・低予算である(ほんとにお金掛かってないねえーと感心して唸った)こと、ラスト数十秒のためにえんえんと前振りをされること、くらいしか印象に残らなかったパラノーマル。
よかった、これ一人で行って。
誰か誘ったら絶対怒られるわ。
発想の勝利、なのでありましょう。
番宣で「うひゃあああ」って驚いてる観客、別のもの観てるのか演技してるのか?とか思ってしまったですよ。

怖い映画観たい―――
(ここ最近?ではなぜかエミリーロー☆がほんとに私は怖かったです)

オカルト、ホラーはあかんかなと諦め半分、昨日はリンチ女史の新作をふらっと。
ある意味、シックスセンス的な吃驚があったかも>褒めすぎ?
そして、えぐみが強い。
さすが親子。

でも、映画らしい映画、というか映画館に行かないと観られないものを久しぶりに観たかもしれない。
これ、DVD借りてきたら途中で集中力切れるもの。

そんな感じで。

次ぎはやっぱりノルウェーのゾンビ!!
あれ観たい。






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二矢です、こんにちは。
ヒース好きな私は、いつものお友達と週末にパルナサスとボーンのPJ乙女振りを拝見
にいきました。

ギリアム大好きだな、と感慨。
ヒースはほんとうに好きな俳優だったのになあ、としんみりしてしまいそうになりなが
ら、楽しみました。リピートできる。
いやー、やっぱ。
ダークナ☆トのDVD買おう、と決めたのであったです。
ジョーカーのあの低音の、イーッヒヒ、ヒー、な笑いをまた聞くためだけにでも。
ようやく、死去の悲しみが癒えたのか、自分。大概自分でもしつこいなあ、と思いつ
つ。

帰宅後、しっかりトニーの着メロをDLしました。
良い無駄遣い。

ラブリーボーンは、乙女PJ全開、でした。
ちょうちょ衣装でうふふふふーって草原を走ってみたり、やあ、乙女!!!
犯人に関してはもっとえげつないラストを希望しましたが、まぁ、ウン年齢制限もある
しあれが限度かしら。
サランドンのおばあちゃんっぷりがカッコイイ。

楽しみました、ダークファンタジーの二本立て。
でも好みはギリアム。

次回は、ノルウェー産のゾンビ映画と、ホラーを2本観てきたいと思います。
低予算ホラーはだれも付き合ってくれそうもないので、一人でいくかな。
公開されるとは予想もしていなかったダンカン監督のも公開だそうで、うれしい限り。

で、長らく原稿中だったパラレルなお話も、ようやくエンドマークが近付いてきまし
た!長くかかったなぁ。3月のイベントで形にしたいところです。
進行中原稿のエンドマークが見え始めたそのとたんに、また「くま」が次は自分だと張
り切っていると思われます。




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こんにちは、二矢です。
忘れる前に、もろもろ。ちょっと前は仕事柄まあ見ないわけにはいかないよねとアサイチの時間でアバ☆ーに行ってきやした。(たいたにっく超まえに)
なになんか目が霞む??と開始早々不審に思ったら、めがねが曇ってたよー、っもー、返却後はちゃんと拭いてよっ。
とか思いつつ、まあ席に座ったとたん場内暗くなったからギリで入ったアタシが悪いのか・・・?

で、思ったのが。
自分が鈍いのか、それともそもそもが「そういうもの」なのか、微妙にこれみよがしな立体感以外のところで実は3D対応になっているところが、わりとあまりに自然に見えていたのは。。。。ええと>技術が進歩したんだよね?とか。
そういやそうだ、肉眼ってことは3Dでいままでみたんだもんね?とか無理やり納得して、アトラクションとして楽しんできました、ハイ。
スト―リはまあ当たり前すぎる。
世の中の平和のためには、異世界にいったらベタじゃなくてむしろ酋長の娘の許嫁に惚れるくらいしろよ!と思っただけ☆

かいじゅうにも行ってきたんだった、そういえば。
画面の色調が好きだなというのと、着ぐるみ大正解だなというのと、なんでしょうね、まあこういうものだ、だって原作が原作だし。
かいじゅうたちが、毛皮の匂いがしてきそうなところが気に入った。
映像を追いかけるだけの話も大歓迎なので、ちょうどよかった。
父親不在のこどもたち、とかいくらでもいいようはあるけど、まあ子どものファンタジーだし。
常に深遠なものをかかえてるのが小さいひとたちだし。

あとはホラーものとか、ヒースみにいったりとかいろいろしないと!な週末目前。



■■■二矢です、こんばんは。

名誉なき野郎共を週末は観て来たのでありました。
タラちゃん、間違いない。ハズレなし。やってくれてます、爽快。
メキシカンとかスナッチとかファイトクラブとかのブラピが大層好きな私は、今回のド田舎モノ軍人役も、もちろん、「ビィ~~~~ンゴオォ!!」。

時間があればもう一回見ること請け合い。

タラちゃんにとってユマ姐さん以外はヒロインではないのだね、と感じ入る一本。

アクションといい、一々のコネタといい、大満足でおなか一杯な一本で。
DVDも買うでしょ、そりゃ。
二矢です、こんばんはー。

■■■やはりファッション好きですので、行ってきました、ドキュメンタリー。
9月号が出来るまで。
実に、時には身につまされることもありながら、楽しく観た。
ファッションの教皇の愛娘は法律家希望。分かる気がする。

観客は、いかにもなアパレル男子とかデパート男子と、公私とりまぜファッション好きな方々。
才能のぶつかり合い、それからオノレを信じることはきっと想像以上に過酷なことに違いない、と思ったりもし。
中々。よござんした。

次ぎはタラちゃんかな。
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